
視聴率は 14.5%・・・前回(12.7)より

おさな夫婦の結末
華族会館を解雇された篤蔵が
匂いに誘われ町の食堂「バンザイ軒」に入ると
主人の仙之介が男爵を名乗る客に
無理難題を突き付けられていた。
助け舟を出し、客を追い返した篤蔵は
店で働かせてもらうことに。
雑用の他、調理も任された篤蔵の工夫で
店は大繁盛する。
そんな中、篤蔵は新太郎が届けてくれた手紙で
俊子に関するある重大な事実を知り
慌てて福井へ向かう。
(エンタメ)
空腹は最高の調味料
なるほど!と
思ったw
バンザイ軒は
華族会館の
やり方と違い
別な意味で料理の
楽しさを
知ったろう篤蔵。
男爵を名乗る
詐欺師といい
客を知るという意味でも
勉強になったろうね。
そして俊子の
事態を知り
福井へと戻るが
俊子は流産を機に
篤蔵に対して
わざと怒らせるような
発言をしたのだろうなって
それも
二兎を追う者は
一兎も得ず
自分といれば
生活を安定させる為
食堂の店主止まりに
なってしまう。
結局 修行中も
2つを掛け持ちの
無理があって
それも
俊子の為であった。
朝ドラw
まれの
お菓子より弟が
気になるより
全然いいけど
やっぱり本人に
とってよくない。
俊子は善い妻だね。
店主の女房
高岡さんが
色仕掛けしてたけど
未遂で
終わる気がする。
身軽になり
吹っ切れたろう篤蔵は
来週 パリに
行くみたいだし。
その俊子の本心を
篤蔵が知れば
号泣ものだと思う。
しかし
それだけに俊子が
このまま退場?は
ないよね?
ゲス男?wが
去ったのは
良かったけど
原作・杉森久英「天皇の料理番」
脚本・森下佳子
演出・平川雄一朗
演出・岡本伸吾
プロデューサー・石丸彰彦
主題歌・さだまさし「夢見る人」
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