ルルさん、こんにちワンです!
大変ご無沙汰していて申し訳ありません。
愛菜ちゃんドラマは観ていなく、このドラマは録画で観ていたのですが、ずっと2週間遅れ位で観ていたので、なかなかお邪魔できずにいました。
拓人の講演、私も聞き入りました!
また、私も父・昭夫の涙を見て、一番ジーンときました。
そして「僕のいた時間」というタイトルが、「いた」という過去形だったので「亡くなるまでを描く話」だと思っていたのですが、そうではないことがこの講演の中で分かって、それにも感動しました。
>主人公の苦悩する姿も含め
>今を生きてる姿
>丁寧に見せてくれたと思う。
私は、最初の数話はなかなかストーリーに入りこめなかったのですが、だんだんグッときた感じです。
全編を通じて丁寧に見せていましたよね(^^)
あとは、最後にRihwa「春風」が流れると、不思議と温かい気持ちになれるというか…
毎回最後にジーンときて、ドラマにピッタリの歌だなぁ~と思っていました♪
またブログやツイでお邪魔させていただきますね(*^_^*)
emiさん、こんにちワン(^^)/
コメント、ありがとうございます!
こちらこそご無沙汰してますが、、
(ツイで会ってるので遠い気はしませんw)
拓人の講演、まさに好演w
春馬君が良かったですねー。
そして
>タイトルが、「いた」という過去形だったので「亡くなるまでを描く話」だと思っていたのですが、そうではないことが
同感です!この終わり方は後味も悪くなく
何か清々しいものがありました。
>全編を通じて丁寧に見せていましたよね(^^)
ですよね~。emiさん、仰ったように
前半から胸にドンとくるのではなく
だんだんとグッとくるものがある。
難病を取り入れたヒューマン系の
気持ちって簡単じゃない。
受け入れる側ってそういうもんですよね。
ワタシも見続けて良かったなーって
思ってます(^^)/
それと
主題歌もですが
ゆずの挿入歌も
応援されてるようで良かったですね。
4月期は幾つか ご一緒できるといいな(^.^)
また宜しくお願いします♪
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