
少女の悲しいヒミツ母親の幽霊は語る・・・
視聴率は 13.1%・・・前回(15.0)より
佐々木が妄想癖の
あるボンビに初めて
のお試しを命じる。
経済的に安定したら
両親が迎えに来ると
拒むボンビを
佐々木は一喝。
結局、ボンビは
自転車店を営む
大輔・祥子夫婦を
訪ねるが食事中に
意識を失い病院に
運ばれた。
ポストは
その後も実の
両親の話をする
ボンビを
頭ごなしに否定。
そんなポストに
ドンキとピア美は
反感を抱く。
(エンタメ)
あだ名については
今回も
変わってないけど
前回から
ペット発言は
なくなり
話は無難というか
普通に良い話に
落ち着いて
テコ入れを
されてるは
感じるかな。
(騒ぎが収束?
するのは
いいことだけど
規制がかかると
ドラマの方は
面白味が、、
なくなるかも^^;)
で、今週は
妄想少女
ボンビの話
ボンビの両親は
災害で
亡くなったらしいが
遺体が見つからない為
ボンビはいつか
迎えに来るかもと
思うのは無理ない。
大人だって
辛い事を
受け入れるのは
それなりに
時間と気合が
いるってもんで
逃げたりする。
ボンビも両親は
すでにいないと
分かっているから
ジョリピーだの
お金持ちだの
妄想を抱いて
現実逃避
なんだろうなって。
女の子は
夢を見るのが
好きだろうし。
で、ボンビの母には
姉がいた。
水沢にくっついて
その姉を訪ねた
ポストは
どうしてボンビを
引き取らなかったと
食ってかかるが
実はその姉と
ボンビの母は
双子だった。
もし
ボンビを引き取れば
顔がそっくりな為
ボンビは増々混乱し
情緒不安定になる。
姉もボンビが
心配だろうから
苦渋の
選択だったろうね。
(ボンビの両親の災害を
ハッキリ言わないのは
これも用心して?
改善?
引き取れない理由は
無理がないけど
ボンビの両親は
行方知らず的
でもあり曖昧。。
ワタシがボンビなら
腑に落ちないが)
佐々木はボンビの為に
姉に頼み
気の利くことをし
更に
ボンビ達をボンビ家の
お墓に連れて行ったりで
いい人に^^;
描かれてた。
いい思い出はみんな
ポケットにしまおう。
子供達は
並の大人より
しっかりしてるよ。
特にポストは
現実を見過ぎたか?
強気な態度で
自分を支えてるというか
子供らしく
素直に甘えたり
出来ないのが
なんともはや。。
親はなくとも
なんて言葉もあるけど
この先
皆 どうなるのか?
ロッカーが
喋るようになるのは?
オツボネは
砂羽さんwと仲良くなり
うーん
親子は無理そうだけど
支えてくれる
一人になるのか?
佐々木は砂羽さんを
妻と言ってたけど
対面を避けてる?
何か理由があると
思うけど
この感じ(作り)だと
ドロドロはないかも?
そういえば、、
108はどうなった?
応援下さーい
テレビ・ラジオ ブログランキングへ脚本監修・野島伸司
脚本・松田沙也
演出・猪股隆一
プロデューサー・福井雄太
主題歌:羽毛田丈史「誰か私を」
ポスト・・・芦田愛菜
真希・・・鈴木梨央
ビア美・・・桜田ひより
ボンビ・・・渡邉このみ
パチ・・・五十嵐陽向
ダイフク・・・田中奏生
オツボネ・・・大後寿々花
ロッカー・・・三浦翔平
蓮・・・藤本哉汰
佐々木・・・三上博史
水沢叶・・・木村文乃
鈴木砂羽
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昔はスポンサーは神様だったので・・・ドラマから自動車事故が消えたりした。 本当はCコーラを飲ませたかったがPコーラになったりした。 時代劇から四歳児が消えたりもした。 その時だって誰ひとり、理念としての「表現の自由」が現実に埋没していることに異議を唱えなかった。 そうだ・・・ヘレン・ケラーにとっては