視聴率は 視聴率は9.5%・・・前回(8.6)より
時計は動き出す
圭子は
大物女性作家の
原稿紛失事件の
責任を負わされ
文芸部を追われる。
さば島は女性問題で
エリートコースから
外れているが仲間に
打ち明けることが
出来ない。
東萩はある殺人
事件の捜査で
美弥に近づくが
次第に心ひかれていく。
夫がリストラされた
貴子は娘の華を
名門私立小学校に
通わせ続けるために
ＩＴ企業の社長大林
と愛人契約を結ぶ。
傷心の圭子が母校の
中学を訪れると
さば島、美弥、東萩
と出会う。
そんな４人を影から
見つめる女性の影があった。
当時音楽の教師
だった毛利である。
４人は冬葉の母
裕子を訪ねメールに
心当たりがないかと
聞くが
圭子を陥れたのは
浮気してる
夫ではない。
となると
冬葉絡み？
東荻が追ってる
ある事件の関係者に
中学時代の同級生
長門に似た
人物がいる
当時 美弥は
その長門と気が合い
冬葉はそれを
気にしていた。
冬葉のフルートに
合わせてピアノを
弾いてた教師は
今も学校に
いるみたいで
冬葉の件で何か
知ってるのかね？
(冬葉を追い詰めて
たとか？)
鯖島は厄介な女に
引っ掛かったねー。
次回 包丁を
持ってたのは
留美だよね？
(声が冬葉に
似てると思った、けど
佐津川さん 最近は
こんな役が多いね)
そして貴子
お客と個人契約を
結んでしまい
あーあ
相手は
カンニング竹山(‐∀‐；)
(初回のシーンは
本人？とすれば
女優さんが
気の毒＾＾；)
次回は
国仲ちゃんを
ひっぱたくようで
嫌な役が似合ってそうな
しかし
貴子はそこまでして
娘を名門校に
通わせたいのかね～
ワタシが子供なら
悲しいぞ。
冬葉失踪事件に
ついては
何故
探してくれないの？に
冬葉と名乗る
人物から
今回は美弥だけに
メールがきた。
また
当時 冬葉が
行方不明に
なる前日
圭子は冬葉が
どこかに電話を
してたと思い出した
冬葉は
自らの意思で
失踪した線が
強そうだけど
その後
どうしたんだか？
生きてる可能性は
低そうだし、、
誰かが冬葉に
なりすまして
メールしてるとか？
長門がこれに
関連してるのかな？
圭子を含む5人
自身の問題で
いっぱいだけに＾＾；
そこに
行きつくというか
驚くような謎が
待ってるのか？
(それを
期待したいが)
それと
冬葉と桜
はつ恋も
こんな
感じだった気が＾＾；
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にほんブログ村原作・柴田よしき「激流」
脚本・吉田紀子
演出・佐々木章光
主題歌・GLAY「DARK RIVER」
三隅圭子・・・田中麗奈
東萩耕司・・・桐谷健太
河野貴子・・・国仲涼子
秋芳美弥・・・ともさかりえ
鯖島豊・・・山本耕史
大林隆之・・・カンニング竹山
桑野留美・・・佐津川愛美
小野寺裕子・・・田中美佐子
小野寺冬葉・・・刈谷友衣子
毛利・・・賀来千賀子
旭村・・・武田真治
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『時計は動き出す』
内容
突如送られてきた謎のメールにより、それと同時にそれぞれの時が動き始める。
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身に覚えが無かったが、その...
徐々にあぶり出されていく、それぞれの深い事情… 特に「こんなはずでは無かったのに！」な部分
また、冬美からの謎メールは、「どうして探してくれないの？」になってきました
...
