
小さなパン泥棒

こだまという少年が
金を払わずにパンを
持って行こうとする
捕まえた希実は
暮林の指示で
こだまの家へ。
希実はこだまの母親
織絵から1万円を
強引に渡された。
その後、希実は
家に入った織絵が
こだまをたたく音を
耳にする。
こだまと聞くと
CM(3.11)を
思い出してしまう^^;
そこはともかく
原作は未読だけど
無関係なのかな?
真夜中のパン屋さん
東京に
実在してるらしいね。
(ネットで知った)
ドラマもだけど
何で
真夜中なんだろう?
普通に昼間の
パン屋さんも
夜遅くか?
明け方に仕込を
してるらしいから
大変は同じに思うが
早朝から営業の方が
客は多そうな
気がするけど
場所にもよるのか?
それと
死んだ美和子は
少しの期間でも
夢が叶ったのかな?
人の妻になったのに
柳が暮林を
手伝うのは
複雑ではないのか?
幾つか疑問もあるけど
徐々に明かされる
だろうとして
スイーツ
好きなんだけど
パンもなんで

特に
可愛いパン屋さんを
見つけると
幸せな気持ちになり
(生地が最高とは
関係無く)
つい買ってしまう(^◇^)
焼き立ての
香りなんて
たまんないもんね

そういう人が
ホームベーカリーを
欲しがる気持ち
よく分かる!
だもんで
楽しみにしてたドラマ
23時から5時までの
ブランジェリー
クレバヤシ
オーナーの暮林は
パン初心者で
職人は暮林の
師匠的な柳
二人の店には
さまざまな客が訪れ
パンの温かさに
お腹も心も
満たされるな、、
パン達に魅了され
話も単純かな~と
思いきや
1話は暮林の
亡き妻の異母姉妹?
希実がやって来て
居候する事になるが
希実・母は
どういう人物で
何を考えてるんだか?
希実のイジメも
あったりで
もやもやするなー

と思ったけど
2話でも
こだまの母親が家出
これまた!

母親は小学生を
一人残して
何やってんだか?
映画・誰も知らない
じゃないが^^;
こんな事が
あってもな
時代なのかね~?
いやー
児相が知れば
駆け付けてくるだろうし
今の所
暮林も真相を
知らないだけに
こだまの言う事を
鵜呑みに
したんだろうけど
真夜中に
子供がパン屋は
訳アリだよね?
親がいれば
夜に
出たりしないだろうし
家出といい
身勝手を知られても
平気な親
希実・母といい
世相を
表してるのかね?
パンの柔らか
ふんわりな
イメージと違い
中味はヘビーだったり。
ハード系のパンな?( ̄w ̄)
原作もそんな感じが
あると知ったので
観続けたくなり
何より
パン屋さんに
行きたくなったw
桐山君の
手つきがいい

パン職になれそう。
それと
タッキー

こんなイケメンに
デリバリーされたいw
真夜中のイケメンパン屋さん
でしょ(^◇^)
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にほんブログ村原作・大沼紀子「真夜中のパン屋さん」
脚本・寺田敏雄
演出・大原拓
主題歌・Chara「hug」
暮林陽介・・・滝沢秀明
柳弘基・・・桐山照史
暮林美和子・・・伊藤歩
篠崎希実・・・土屋太鳳
三木涼香・・・小島藤子
斑目裕也・・・六角精児
水野こだま・・・藤野大輝
水野織絵・・・前田亜季
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『小さなパン泥棒
内容
ある日、ひとりの少年(藤野大輝)が“ブランジェリークレバヤシ”に現れる。
次の瞬間、パンをとるだけとって、金を払わず店を出て行く。
なんとか、希実(