
視聴率は 8.3%・・・前回(8.3)と同じ
急展開!知らなかった妻の秘密が明らかに

可南子は波留の気持ちを
受け止める事は出来ず
帰ろうとした所に
ミズシマオートの蓮沼がやって来て
姪に手を焼いていると
強引に預けて帰ってしまう。
成り行きで
可南子は子供の世話をし
波留はその姿に
自分のわかっていなかった事に気付いて。
4歳の花(?だよね。春=波留だから)ちゃんに
笑顔を向ける可南子に波留は
子供 好きなんだー
なるほどね~
これについても
波留は可南子の一面を見るわけか。
なめこ汁を飲みながら知る(汁) ̄m ̄ ふふ
可南子の日記から
子供への思いなどなど。
今日の素敵過ぎるシーン1
俺はもう少し可南子と二人でいいかな
そして肩を軽く抱き、頭をクシャって
きゃあーー

更に
今日の素敵過ぎるシーン2
俺 別に耐えてるわけじゃないよ
映画も行きたい時に行く
もしかしたら、、
運命的にはね
きゃあーー

その笑顔にドキドキ(笑)
にしても
映画は可南子が見たがってた作品なんだ
(麗しき夜って、、どんな映画、、w)
けど
今は好きでないって
好みまで変わるんだ?
大橋の
ヒントが見つかるかも?な宝探しには
可南子は積極的に行かなけゃ!と思った。
そして
相変わらずな
姉ちゃんが心配な弟・裕樹
波留を嫌がってる事を
可南子に読まれてたねー。
裕樹にとって
姉の相手は可南子の同級生
一哉との結婚を望んでたわけで
裕樹は一哉に懐いていた。
裕樹は姉に妙な気がってわけでは
なさそうだが
姉の相手に口を挟むっていうのが子供っぽい

そのエネルギーは
自分の彼女に向けろっつうにー

で、可南子の事を
水嶋オートの従業員等に知られてしまい
酔っ払いの蓮沼が可南子に電話
可南子は
波留からの電話を
弟に聞かれたくないとコソコソ。
この辺り
可南子は波留の事に関心を持って来たと
思ったけど。。
それも
可南子は母から
今まで続いていた理由
ちゃんと夫婦だった事を
確かめる為
可南子は映画館で
麗しき夜を観る事になり
そこに
波留も居たー
二人共 寝てる(笑)
互いに気付き退屈とは(笑)
気が合ってる
ってか
どんな映画でも良かったんだ
あの頃(記憶が無くなる前)
ただ 二人で一緒に観たかった。
自分の思いとかに気付いて欲しかったんだよね。
子供の事とか、、二人の時間とか。
けど
そんな中 可南子は記憶を失ってしまったわけで。
この後
可南子が振り向き
波留を見て軽く笑顔にはホっとした、、
と思いきや
裕樹が
姉は幸せだったんでしょうかって

しかも

袴田君が登場!
(毎度 お決まりのような役者さん、、w)
桂に裕樹に一哉と
波留にとって3人も障害が出来て。。
可南子は一哉を覚えているわけだから
波留にとっては更なるピンチ!
可南子が波留に対して
少し関心がと思ったらこれだよ、、って
一歩進んでまた下がるってなもんで

春は遠し~
(今日あたり 関東も寒いしね←そこかよ・古美門調で)
脚本・山上ちはる
演出・村下正典、木下高男
主題歌・JUJU「ただいま」
宮本波留・・・竹野内豊
宮本可南子・・・和久井映見
谷村裕樹・・・山本裕典
吉城桂・・・倉科カナ
蓮沼重利・・・渡辺哲
進藤松二・・・松下洸平
佐伯美奈・・・橋本真実
橘雅斗・・・入江甚儀
水嶋さとこ・・・山野海
川崎良太郎・・・久松龍一
三田力・・・三浦力
蓮沼・・・渡辺哲
水嶋哲夫・・・光石研
増山志乃・・・市川由衣
宮本太助・・・小野寺昭
谷村万里子・・・真野響子
大橋知典・・・杉本哲太
一哉・・・袴田吉彦
1話 2話 3話
- 関連記事
-
スポンサーサイト
トラックバックURL:
http://atom1204.blog53.fc2.com/tb.php/2698-357a392e
元彼?( ▲ ;)ゲェェ・・・
裕樹にとって一哉@袴田吉彦こそ姉のパートナーとしてふさわしい相手らしい・・・
海外から帰って来たとか言ってたから、同じサラリーマンとして、憧
さて、天使テンメイ様の指摘している通りにこのドラマにはグリム童話の「いばらひめ」が登場する。 第一回でくも膜下出血によって卒倒する可南子(和久井映見)が子供たちに読み聞かせ...