視聴率は 10.2%・・・前回(10.2)
昨夜あの人とホテルにいました。これ以上言えません
滝ノ原は直子を呼び
迫る医学部長選挙まで
出張だと誤魔化せる10日以内に
極秘で手術をし、退院したい
執刀医は池澤雅人で
助手は直子だと言われる。
雅人が呼び戻されたのはわかるけど
直子ってそんなに優秀だったの？
雅人と直子
8年ぶりの再会で
直子は淡々として
大人と言えばそうだけど
無理に封印してるようにも見え
雅人は
留学で自信もついたか
落ち着き払い
姪にあんな事(何？、、笑)もした
後ろめたさも無いような
にしても
ドロドロドラマな筈だけど
オペシーンが結構丁寧で意外だった。
雅人のオペも
昔のような頼りなさは無く
見事な手さばきで
直子はそれなりにサポートしてと
医者として それぞれの成長は感じたかな。
8年の歳月は
何事もなかったように
カレーを食べれるって事なのか？
で、雅人が立派になっただけに
彩は余計別れられないだろうと思ったら
彩の8年は
自身を取り戻せたのか？
(私 おかしかったにはちょい笑えた)
雅人には離婚を承諾すると
届は自分が役所に出すと言っていた、、
(雅人は俺が出すと言えば良かったのに)
が
次回 破ってましたぞ。
やっぱり 直子がダメなのね？
なんちゅーか
彩の嫉妬度というか
奇行っぷりというか
感情部分でエスカレートする
心病んでる的で
「家政婦～」の結(ミタさんもだよね)
月9の山本
が浮かんじゃったりして(^^;
で、康志は直子の事で
不安とはいえ
レスがないからって
(山本と同じじゃん)
医師じゃなくても
たまたま手が離せない時もあるだろうにー。
今は弱でも
スイッチ強になったら
彩と同じになりそうな。
それとライライと細川
直子と雅人の事を言われたくないし
細川は嫌なヤツでしたねー
彩とはいい友人関係に思ってたけど
余計な脚色して
彩に奇怪な緑の液体(妖怪人間ベム、、笑)を寄生(違っ)
妙な事を話すから
次回から
ドロドロなお話？
脚本・大石静
演出・ 水田成英、小原一隆、西坂瑞成、宮木正悟
原田彩・・・菅野美穂
森本直子・・・榮倉奈々
池澤雅人・・・ARATA
細川裕司・・・山崎樹範
霧島教授・・・佐野史郎
滝ノ原教授・・・升毅
白井かな・・・西山茉希
則杉康志・・・溝端淳平
頼陽華・・・木村文乃
市川知宏・・・栗山和気
蓑屋進・・・近藤公園
滝ノ原幸一・・・森廉
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彩、鋭い・・・壁|(-ι_- )))。。。ｻｻｻ
雅人の10日間の滞在、直子のスケジュール、滝ノ原教授の出張・・・これらの話を
総合した結果、播磨外科病院を突き止めちゃった
そそ！ヤマシゲの話に出て来たホテルの場所も重要な手掛かりだったようだけど、
ヤマシゲったら話...
