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猿の惑星・征服(1972)




監督 J・リー・トンプソン
製作 アーサー・ジェイコブス 
脚本 ポール・デーン
上映時間 88分
公開年 1972年


今!あばかれる恐怖の謎!わが地球はかくして
<猿の惑星>と化した!反乱!緊急事態発生!
猿はテレパシーを駆使して 人類と対決する!


コーネリアスとジーラの息子・マイロが
猿達のリーダーとなって
破滅する世界の起源を描いたSF

 



1991年 マイロはサーカス団のアーマンドに
連れられてサーカスのチラシを貼る為
ある都市にやって来た。
ここでは(1983年より後)類人猿達がセンターで訓練を受け
人間達に競売されて
掃除夫や使用人になり
虐待を受けてる猿もいた。

マイロはアーマンドから
決して喋ってはいけないと忠告されていたが
その光景を見て
つい声を出してしまい
警察はアーマンドを拘束し
マイロは輸入猿に紛れ、その後
知事に買われ 何とか生き延びていたが
ある事で
マイロは怒声を張り上げて
人間に対し憎悪の目を向ける
そして
街中では反抗的態度を取る猿が出始め
マイロは捕まってしまうが。


猿芝居?なシーンにはちょい笑えました
アーマンドとマイロの始まりや
前作(新・猿の惑星)でコーネリアスが言ってた
話も継承してる点はあったけど
(話に矛盾はないでしょ?な説明な感じもしたけど、、笑)
年号が出た時はありゃりゃ
あれから20年弱の間で
(前作は2頭だったのに)
猿達の数といい
僅かな間で賢くなった事
かなり無理があるよな~と思いつつも
ここまで観たら
最後まで進まなけゃ(最後の猿の惑星もレンタル済み、、笑)で
今回の猿対人間の戦争には
確かに人間は悪いし、酷い仕打ちもしたけど
あそこまでやられると
こっちも黙ってない(苦笑)
後味は良くないですね~。

前作のジーラ達を庇うというか
彼等に感情移入出来たけど
ここでのシーザー(知事に買われた後
自分でシーザーの名を選び、名乗るようになる)には
出来なかったな~って。
リサというシーザーの彼女の存在も
シーザーの親、ジーラとコーネリアスには遠く及ばず
(あの繁殖用のメスってリサだったのかな?)
結局 シーザーも暴力で屈服させるは
人間と何ら変わりなく
それにチンパンジーは平和主義者と
ジーラ達があれ程言ってた点からして
今回のシーザーの反乱を喜んでるとも
思えないし、、

かといって
1作に繋がる為には反乱は必要なわけで
う~むむ
シーザーが反乱を起こすにしても
高度な知能だけでなく
アーマンドに育てられただけに
感受性も豊かな筈。
シーザーの人間ぽさ
葛藤部分があったりすれば
シーザーに対してだけでも違ってたかも。。


ここから ネタバレ





まず1983年
宇宙飛行士が持ち込んだウイルスのせいで
新・猿の惑星でもコーネリアスが言ってた犬と猫の絶滅が起き
人間が猿をペット化→
その後 奴隷のように使うようになったそうで
上にも書いたけど
僅かな間に随分と増えて賢くなり過ぎ(笑)

で、先に進めると

警察に拘束されたアーマンドは
ウソ発見器に掛けられ
しゃべる猿がいる事を白状してしまい
警官と揉み合ってる内に
ビルの窓にぶつかって転落。
あの高さからして
たぶん死んだかと。

知事に買われていたシーザーは
司令官室で資料整理をしていた為
その事態が耳に入り
アーマンドの死を知ります。
それまでの猿への仕打ちも含め
怒りが爆発したのでしょう。

いつの間にやら(笑)
秘密の地下?に猿達を集め
人間を騙し(メモに書かれたお使いのリスト)
必要な機器やら戦う為の準備を整える中

輸入猿にシーザーが紛れ込み
自分が買っていたと知った知事は
シーザーを捕まえようとするけど
部下?のマクドナルドがシーザーを逃がし
でも
シーザーはすぐに捕らわれてしまい
拷問にかけられ
言葉を発した為 
知事はシーザーを殺そうするが
またしてもマクドナルドが助け
(電流を切っておいた)
死んだふり(猿芝居、、笑)をしたシーザーは
隙を見て看守を襲い逃亡。

そして
シーザー率いる猿達の革命が起こるわけで
猿対人間の戦いが勃発。
猿達は猿管理部に居る猿達を逃がし
鈍器を手に人間達を痛みつけ殴り殺し
人間達が銃を向けると
猿達は銃を持ち
やがて
司令室も襲われ
知事を含む人間達が猿の軍団に叩き付けられ

マクドナルドが
これで正しいのか

シーザーは
地球を破壊し互いに殺し合いをするような
人間には地球は任せられない

我々だけの国と軍隊を持つ
その新しい時代が今ここで始まった
(一部省略)

再び 猿達が武器を手に
マクドナルドを襲おうとするが
リサがたどたどしく
やめて

その声にシーザーは

武器を捨てよう
かつての主人は我々の召使だ
我々が人道主義を実現しよう

復讐はすでには果たした

猿の惑星が
今夜めでたく誕生した

猿達はキイーキイーと歓声に沸いていた。


う~む
この地帯だけを
占領しただけって感じなんですけどぉ(笑)


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