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パンドラⅢ革命前夜(1)

 



WOWOW開局20周年記念番組 

 



毎朝新聞記者の太刀川は
鈴木精二に取材したく同じ機内に居た
鈴木はアメリカで自殺を防止する
画期的な治療法の治験に成功したニューボストン大学教授だ。

空港のタクシー乗り場で
太刀川は鈴木に声を掛けるが
プライベートでの帰国だから
取材は受けないと言われる。

内閣官房長官の湯田は
総理大臣三枝達昭から
海上自衛隊潜水艦"しののめ"が拿捕されたが
国民に知らせる気はない。
君の今回のミッションは隠蔽だと。

警視庁捜査一課の刑事・神林は
捜査に向かう途中
ホームレスの少女・結城香恵に声をかける。
日比谷のホテルのでの絞殺死体は
神林の元妻だった。

政治犯 松永が出所すると
海上自衛隊二等海佐の鏑木が
あなたのお力を借りたいので
連絡を待っていると。

客室乗務員の川村はゴールデンイーグルから
クビを告げられ、カップ酒で憂さ晴らしした後
車(湯田が乗ってる)に轢かれそうになり
靴を壊され
湯田を追いかけた先は日比谷のホテルだった。

そして太刀川が上司から
特別取材の班長を命ぜられ
海上自衛隊の潜水艦の拿捕の真偽を確かめ
事実なら全貌を掴めと告げられ
日比谷のホテルに向かうと
そこに鈴木が宿泊していた。

鈴木は元妻・恵理子から
息子の大介?の治療を頼まれて帰国したのだが
恵理子は嘘を吐いていた。
総理を追ってホテルに来た湯田だが
父親の作之助が秘書に金を渡し
強引に家に連れて行かれた。
その夜
鈴木は恵理子に呼ばれた。
自殺未遂を繰り返していたのは湯田和路だった。
政界での軋轢と父親との確執で不眠になり
睡眠薬、安定剤を乱用
胃洗浄を5回していた。

ちゃんと生きたい
恵理子と大介 日本の為に

鈴木は湯田の耳の後ろにチップを埋め込んだ。
チップは人間の耳には聞こえないパルスが発生し
脳の視床下部に達すると
自殺念慮を抑制する脳内ホルモンが大量に発生。
自殺念慮は消失するそうな。

って事で
太刀川&鈴木シリーズ(名前は違うが、、笑)
パンドラⅠ ガンの特効薬
パンドラⅡ 飢餓を救う食物

Ⅲは自殺を防止する治療法だそうで
全8話 8日間 8人って事で
主要な人物の話を簡単に書き出したんですが
今までのシリーズのポイントとして
鈴木を軸に
太刀川、刑事
元妻
政府機関
そこに医療関係者や企業
(今回は政治犯、客室乗務員、ホームレスの少女)
これ等が絡まって来るけど

Ⅲでは鈴木と湯田の二人を軸に
話が転がるって事かな?
終わりは今までのパターンで行けば
パンドラの箱
それに
Ⅰ、よりⅡ(どちらも面白かった)
Ⅲはそれ以上に期待を掛けてたせいか、、
湯田と父親の部分とかちょっと退屈しちゃったけど(^^;ゞ
江口さんと内野さんのシーンになると
ぐっと集中出来ますね。
二人に魅せてもらいたい。

で、かつて日本に居た鈴木も
何に絶望して?
自殺念慮にとらわれ
(足はあの時に不自由になったのでは?)
自らの経験から
治療法を生み出そうと思ったのでしょうか。
気になるのは鈴木自身も
あのチップを埋め込んでいるのか?
感情をほとんど表さず冷静沈着
だけど
以前の鈴木は
もっと穏やかな人物だった気がする。
(恵理子とのやり取りを聞くと)
もし自身も治療をしてるとすれば
この先に何かしらの副作用があるのか?

あんなに弱気だった湯田が
すっかり変わったぐらいだから、、
湯田は結構な人格障害が起きるのかな?
何か
ロボトミーと類似してません?

潜水艦の件もチップと関係してるとか?

香恵の食、湯田の睡眠、神林と川村の性
分かりやすく見せてくれたかと。
人間の三大欲求ですから。


役者が豪華は嬉しいですね~。
メインは勿論だけど
個人的に福田麻由子ちゃん。
やはり訳あり、、幸薄い役がぴったりというか
最近は目立っていい役の彼女が見れなかったので
ここではいい演技が見れそう。

続きが楽しみ~。


脚本・・・井上由美子
監督・・・河毛俊作、小椋久雄
音楽・・・佐藤直紀

出演者
鈴木精二・・・江口洋介
湯田和路・・・内野聖陽
太刀川春夫・・・山本耕史

湯田恵理子・・・若村麻由美
湯田大介・・・渋谷龍生

神林洋介・・・上川隆也
川村翔子・・・板谷由夏

湯田作之助・・・平幹二朗

鏑木光太・・・小澤征悦
松永昭一郎・・・泉谷しげる
結城香恵・・・福田麻由子


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