視聴率は 13.1%・・・前回(10.5)より
「禁断の最終回」
モモコの立ち聞き(怖い顔)により
裏切り者はすぐに捕えられ
川井が50ポイント欲しさに
葛城に降参
池沢を味方にしたい秋山は
葛城にバレたと知らず?(いや、勘付いてるような)
池沢を仲間に誘うが
一方、マリエは葛城から
秋山の策を実行しろ
ただし、金塊は持ちかえろと言われ
マリエが警戒を解いたと
13TH GAME
いっけいさん、スピーカーの件で怒ってたけど
熱くなってて笑った(* ̄m ̄)プッ
で、池沢が葛城の所に
金塊を持ち帰り
これで葛城側が勝った、、の筈がなく(笑)
15ゲーム終了後、金塊数が発表
光の国 8+0
合計獲得数は 42
炎の国 6+34
合計獲得数は 6
光の国の数字が読み上げられた時点で
おかしいと思わないとダメなんだよね~。
(このゲームのルール
よくわかっとらんかったワタシ(^^;ゞ)
て事で光の国が圧倒的にリード
葛城、びっくり!
ワタシもどこでどうなった?って感じ( ̄w ̄) ぷっ
カラクリだけど
川井、池沢、、
後で知ったマリエも同盟に加わって
池沢が金塊を17個を運んで金庫に入れたそうな
スピーカーが壊れたのは
カードを破損させる為
新しく作ったカードで
17個を運んだのは秋山
元々
秋山はマリエから
ボイスレコーダーを借りて
裏切った方が特だと録音
でも、それより何より
三人は直の言葉
ヒロカ、モモコ、葛城も救うと言った
だから
秋山の誘いに乗ったと
葛城が泣きそうなほど
悔しがってたね~。
ワタシはまた
ゲームとしての必勝法があるで
もうちょっと意表をつくような
カラクリがあると思ったけど
今までの騙されたフリして
騙してたパターンだったわけで
ヤラれた!
秋山には敵いません(笑)
顔の怖いモモコ(おい!)はともかく
前回の池沢のように
誰かが裏切れば、計画は崩れるわけだから
見極めも大事だろうし
葛城のやり方についていけなくなった
正直者の直を信じてみようになったのだろうね。
最終的には直という人
金と恐怖の支配より
直の信じるが勝った
そして直は
葛城の学生時代のあの件を知り
当然、葛城も救いたいと。
秋山、どうするか?って事だけど
意気消沈した葛城は
もう秋山に任すしかないって感じ?
秋山と葛城の対決は
金塊の移動も無く
秋山は葛城に
カードを渡すが
金塊は入っておらず
下に落ちて、、置いてあった(笑)
光の国 41
炎の国 7
てことで
葛城はリーダーとしての負債が
免れたわけで
秋山に助けられた葛城は
なんか可愛かったな~
演じた菊池さん自身も良かった♪
ただ~
秋山と葛城の
学生時代の仲良さげなシーンて、、
こんなのあったとは早く見せてよぉ。
騙されました(笑)が
それもライアーゲームですもんねぇ。
そして
秋山とフクナガがファイナルステージが決定。
直は出場出来なくなる、、が
ヨコヤが辞退した為
直がファイナルステージ出場の権利が。
いっけいさん、勝手に部屋に入って
直を乗せるし(* ̄m ̄)プッ
ヨコヤは直を出させる為のコマだった?
映画には出ないって事かな。
ドラマは取り合えず
キリのいいとこで終わったので
映画はどうかな?
見直そうと思っても巻き戻しも出来ないし(笑)
そもそも、短い時間ゆえ
ゲーム自体も複雑ではないだろうし。
結局、直の正しさが勝って
真の目的はそれを証明する為、、のような( ̄∇ ̄;)
レンタルされてからでもいいかな?、、ポリポリ f  ̄. ̄*)
気が変わって行くかもしれませんが(笑)
とにかく
今回も面白く観れました♪
最終話、きのこが大人しかったけど
秋山、直、フクナガ
三人はこのドラマに欠かせないですね。
ところで
直のタートルは「コードブルー」で着てたのと似てる(笑)
行ったり来たりの撮影だったのかな?
原作・・・甲斐谷忍「LIAR GAME」
脚本・・・黒岩勉
演出・・・松山博昭、大木綾子、長瀬国博
<キャスト>
光の国
神埼直・・・戸田恵梨香
秋山深一・・・松田翔太
フクナガユウジ・・・鈴木浩介
牧園ワタル・・・夕輝壽太
安川ノリヒコ・・・春海四方
土田靖史・・・森田能幸
炎の国
葛城リョウ・・・菊池凛子
川井タツヤ・・・姜暢雄
谷中モモコ・・・片桐はいり
池沢テッペイ・・・忍成修吾
大塚マリエ・・・MEGUMI
佐伯ヒロカ・・・武井咲
谷村光男・・・渡辺いっけい
エリー・・・吉瀬美智子
清蘭・・・遊井亮子
フォルリ(声)・・・喜山茂雄
丘辺雪也・・・石橋蓮司
ヨコヤノリヒコ・・・鈴木一真