あらすじは コチラで
ROMESなるシステムがどう動くのか?
見続ける内に
中盤で面白くなり
最後まで観てしまいました。
全ての計画の首謀者は
青森に行った藤木(違うっ、、笑)ではなく藤堂優でした、、、
が~!
実は
いつも録画で見ていたので
この日だった事を忘れ(^^ゞ
テレビをつけたら
藤堂が 捕まっていたという(あちゃ~\(;゚∇゚)/)
なんともおマヌケなワタシ(笑)
改めて最初から見ても、、、UTェTU クゥーン
犯人を先に知っちゃったら
面白味は半減ですよねぇ(^_^;)
ROMESの性能には関心もしたけど、、
飛びぬけて役立ってたどうか?
藤堂が成嶋を連れて逃げようとした時
撃たれた砂村が追いかける羽目になり
ROMESルーム近辺も含め
湾空内に警備は誰もいなくて
結局、操作する人がいないと
ROMESもただの機械なような
シルバーフォックスでしたっけ?
脱走までする凄者の筈なのに~
黒部の娘の活躍もあって
黒部親子に呆気なく御用で
笑ってしまった( ̄w ̄) ぷっ
野球のボジションに例えた
姿無き人物達の登場から
そのリーダー格として
葵演ずる国仲さんが犯人かも?が
一番盛り上がった気がします。
成嶋とデイビスの関係も原作だと
もっと詳細に書かれているのですかね~?
デイビスはヒンデル社をクビになって
テロリストの下にいたの?
そのテロリストの姿も無かったが。。
藤堂と共に何をやってんただか?
成嶋はデイビスの死を誰から聞いたのか?
連絡も全く取れずだった?
色々とわからない部分もあって
師と弟子の事はイマイチでしたが
成嶋が砂村といい関係を築けたのは良かった♪
いつも必死な砂村
成嶋を庇って撃たれた時は
ググっと来ました。
犬とシステムしか信用してなかった成嶋も
砂村と出会い、解放されたでしょうね。
が、マイペースで変わり者の
成嶋のキャラも中々好きでした。
次回、、2010年1月7日のこの時間は
「とめはねっ!鈴里高校書道部」が始まるようですが
内容はよくわかりません(^^ゞ