800万の事を問い詰めるのかと思ってたんですが
劇中ではすっかりお金の行方には触れてないですねー(

シリアスな表情が多い中、すいません、すいませんには笑った~!
春男のさちへの想いには、ぐっと迫るものがあるけど
栞が言うように、今は実父が殺人犯だという事実を
受け入れる事は出来ないでしょうねぇ

今後、この二人の父とさちの関係がどうなるのか・・・
目が離せましぇん!!!
く~~、、(ノω・、) ウゥ・・・
切ない回ですね~。。
流れるメロディが余計に胸を締め付けるぅ~。
(あらすじはパスします、、(ToT)ゞ)
これからはお父さんの言う事を良く聞いて
いい子にするんだ、、なっ。
また会える?
さぁ、、いつか。。
おじさんは淋しくないの?
平気だ。
わかったな
よし。
一人で帰れるか?
バイバイ
家に帰ったさちは
お父さん、今日はごめんなさい。
いいだ、、
いいんだ、いいんだ、いいんだ。
さちを優しく抱きしめる康史でした。
一方
俺には娘がいたんだ
娘が、、いたんだ。
自分には娘がいた。
幼い娘に微笑みかける父親、春男。
娘を抱こうとするが、、儚くも消えてしまう。。
もし、真理子が生きていたらこんな生活が待っていた、、かも。
しかし、今の自分は。。
そして世間も。
過去がついてまわる。
ゆっくりな流れの中で
少しずつ変わって行く。
娘の為に善い行いをして、真面目に生きたい。
阿部ちゃんの巧みな表情に見入ってしまいますが
CDの宣伝といい(ココで白い白衣を着てたから
パン屋さんに勤めるとわかった、、笑)
唾を吐いて床に
すいません、すいません、がおもろくて
切なさ漲る中
ホッとする場面があるのは和みますね(*´∇`*)
俺がさちを育てて来た!
さすが、源さん(違う、、笑)
遠藤さんも素晴らしいですねー♪
次回(長い予告によると、、(* ̄m ̄)プッ)
康史が春男をパン屋で働かせるのは
親切心かと思ったら
自分とさちが親子だという事を見せ付ける、、というか
春男に諦めて欲しいから?
でも~そう上手くは行かないような気がしますが。
栞が春男に言った自分次第は
栞自身、家庭環境に恵まれず
それでも前向きに生きてるからでしょうね~。
自然体で演じる吉高さんもいいキャラです♪
それから
800万円は(しつこく忘れない、、(^^ゞ)
組が元々渡してないか
安岡か、佳奈子のどれか?
または、、
真理子が受け取った後、どこかに隠した?
このどれかでしょうか?(笑)
脚本・・・尾崎将也
演出・・・三宅喜重、小松隆志、植田尚
主題歌・・・阪井あゆみ「横顔」
<キャスト>
佐倉春男・・・阿部寛
高村真理子・・・紺野まひる
村上康史・・・遠藤憲一
高村佳奈子・・・白石美帆
西田栞・・・吉高由里子
小島勇樹・・・遠藤雄弥
村上さち・・・大橋のぞみ
安岡・・・デビット伊東
これまでの感想(1話は時間が無くてすいません)
2話・3話・4話