原作 浦沢直樹
脚本 長崎尚志、渡辺雄介
脚本・監修 浦沢直樹
監督 堤幸彦
公開年 2009年1月31日
さあ、みんな
"つづき"を始めよう。
浦沢直樹原作のSFサスペンス漫画の実写化。
全3部作の第二章
血の大みそかから
15年が経った2015年。
ともだちは世界を救ったとされ
救世主として崇められ
ケンジや仲間達は人類滅亡を計画した
悪魔のテロリストと烙印されていたが
姪であるカンナ(平愛梨)は
真相を知るゆえ
ケンヂ(唐沢寿明)の安否と共に
ともだちの正体に迫ろうとするが。
お前、あいつか!
誰でしょう?(笑)
早速、1日に行って来ました!
第一章のあらましは何気に覚えているけど
(原作は一巻のみデス)
元々、人物が多いゆえ
配役名といい
追加された人との関係やら背景が
イマイチわからず
(せめて"もう一つの第一章"を先に見るべきだった?)
内容に中々ついて行けず、、^^;
漫画で三章に備えて予習をするべしか?
でも、ともだちがわかっちゃうしね~。。
正直、それほどハマる作品でも無いけど( ̄∇ ̄*)ゞ
これだけ豪華な役者が漫画のキャラクターとして
(原作ファンは賛否かもですが)
活躍するさまはちょっと面白い♪
メインだけどなく
カルト教団に洗脳された人々のアップも細かく
脇役陣は
エキストラだろうけど凝ってた思う。
ともだち博物館は普通の民家にある一軒家?
コミックやグッズはお好きな方が見るには
ヨダレもんでしょうねぇ(笑)
ともだちランドなる施設もユニーク。
カンナと小泉響子(木南晴夏)が行けた理由は
何気にわかったけど
よく戻って凝れたな~と。
それと
ケンヂが不在な中
このカンナが救世主として立ち上がると思ったら
オッチョ(豊川悦司)が今回の主役ってぐらい
目立っててカッコ良かった(笑)
予告にもあったガラスを割って飛び込んだのは
トヨエツだったのね~。
対して
サダキヨ(ユースケ・サンタマリア)が不気味だけど
キモさはバッチりでは?( ̄∇ ̄;)
また
木南晴夏ちゃんは「銭ゲバ」の茜と
タイムリーなだけに
注目してしまいました。
カンナが褪せちゃったかな、、(^_^;)
ともだちについては
どう見ても怪しいマスク男(笑)なのに~
(顔をすり替えたら、NO MORE 映画泥棒!の人)
何故に崇拝する?などと
ツッコミを入れたくなるヾ(^o^;) オイ
神やら、教団にウイルスは
ドラマ「BLOODY MONDAY」にもあったけど
70年代の文化に触れ
ノスタルジックな雰囲気に浸れるのが
この作品の魅力かな?
ここからネタバレ
(覚えている範囲って事で(。-人-。) ゴメーン)
第一章を見る限り
ともだちは
ヤマネ(小日向文世)かフクベエ(佐々木蔵之介)に思ってたけど
今回、フクベエは全く登場せず。
それだけに怪しい(笑)
ヤマネはともだちを撃つが教団の一員に射殺され
ともだちは自身の葬儀中に復活。
ともだちは神となった、、という事みたいですね。
助かったのは
防弾チョッキのお陰か?^^;
代役がパレードに立ってたか?
復活後のともだちの声が
変わったように聞こえるので
実は別な人に変わったとか?
カンナ母・キリコ(黒木瞳)には恋人が居た筈だけど
これがともだちだったのかな?
キリコとともだちが
どんな出会いをして恋愛関係に至ったのか?
それがわからず、、(^_^;)
二人の間に出来た子が
カンナである事は間違いないけど。
それと
キリコはヤマネと共同で細菌研究をしたらしく
そのウイルスの件も三章に続くのでしょうか?
(この辺りもちょいとわかりません)
子供の頃
お面を被ってたサダキヨは
モンちゃんを殺した事で罪の意識を感じ
教団から絶交され
ともだち博物館に火を放ち焼死、、したはず。
遺体が無いので定かでない、、、
て事で
ともだちの正体は、、、
フクベエか?サダキヨか?
もしくは全く違う人?
ケンヂは勿論、生きてます。
ともだち暦が始まった時
北海道の畑に居ました。
どうやって逃げ延び^^;
北海道に行けたかはわかりませんが。
にしても
昔、ケンヂ達は
どうして仲間外れにしたのかしら?
そのせいで
ともだちは
ケンヂ達が書いたよげんの書なるもので
仕返しをしてるわけですよね?^^;
今やローマ法王とすら会談出来ちゃうわけだから
十分な気もしますが(笑)
なんだカンダ言ったけど(*゚ー゚)>
第三章も観に行くでしょう~
- 関連記事
-
スポンサーサイト
TB&コメントありがとうございました!
こちらこそお久しぶりデス~
>復活後のともだちの声が
変わったように聞こえるので
実は別な人に変わったとか
私もチラッと思いました~
あれだとどうとでもとれますよネ!
それが最終章への伏線だとしたら・・とか
今からイロイロ想像しちゃってますー^^;
オッチョかっこよかったですネ!
今回の私の目玉はがぜんオッチョですぅ~
白髪でもかっこよい!^^ぷぷ。
コメントありがとうございます。
原作未読組としてはやっぱり気になりますよねぇ。
理科室での一回死ぬ実験は、あの頃から神になる方法を模索していたのか?
でもカンナは無鉄砲に動いてるだけで、”神の子”としての印象は薄かったかな?
ジジババ研ナオコは第3章にも出て来るのか?
個人的には大人になったヤン坊マァ坊の佐野史郎が見たかったです。
初めましてルルさん。TB&コメントありがとうございました!
この映画ホントにキャストが多いですよね;
映画になるって聞いた時は絶対無理だよ~と思ったのですが、似てる人ばかりでビックリしてます(^-^*)
映画版は『ともだち』をなんだか原作と変えてきそうで、ワクワクドキドキ。
3章はまだ先ですが、楽しみです♪
ルルさんは原作は一巻だけの人でしたね^^;
私は相変わらず原作未読の人です^^;
予告の「お前、あいつか!」にはいつも笑ってた。。。
ボケてる人しかそんな事言わないよね^^;
>ヤマネ(小日向文世)かフクベエ(佐々木蔵之介)に思ってたけど
私も第1章を見てからずっとそう思っていたんですが、
原作を知っている人から違うと言われてしまい~。。。
最初から考え直さなくてはならない状態で
本当に誰だか解らないです~(; ;)
第3章を楽しみに待ちましょう。
サダキヨはキモかったですね~(苦笑)
登場人物多すぎて、
いまだに因果関係とかよく理解してないけど、
“ともだち”の正体がわかったらきっと
驚くんだろうな~
という期待をしています(笑)
第3章は“ともだち”の正体につきますね!
ルルさん、こんばんは^^
早速に、またまたお邪魔致しました(笑)
>正直、それほどハマる作品でも無いけど
↑さりげなく言ってますが、結構、キツイ?ウケました(笑)
ともだちの正体、実は、ここだけの話ですが(笑)、私もフクベエが
怪しいと思っていました^^
木南晴夏ちゃん、どこかで観た事ある・・・と思っていた
のですが、銭ゲバに出ていたんだあ(^^ゞ
気がつきませんでしたσ(^◇^;)
それから・・
顔をすり替えたら、NO MORE 映画泥棒・・
そうそう、私も思いました(笑)
謎がいっぱいの2章でしたが、謎が解かれ、ともだちの
正体がわかる最終章、早く観たいです!
こんにちは~♪
お久しぶりデス
>>復活後のともだちの声が
変わったように聞こえるので
実は別な人に変わったとか
私もチラッと思いました~
やっぱり?
入れ替わったのですかね~?
>あれだとどうとでもとれますよネ!
それが最終章への伏線だとしたら・・とか
今からイロイロ想像しちゃってますー^^;
そうそう~ともだちは誰やん?で
あいつか(笑)こいつかで当てはめてますが。
>オッチョかっこよかったですネ!
今回の私の目玉はがぜんオッチョですぅ~
白髪でもかっこよい!^^ぷぷ。
うんうん!ワタシもオッチョばかり見てました(^w^) ぶぶ
3章はどんな展開ですかね~。
今は寒いので夏も遠く感じますが^^;
その時、、いえ
また共通な話題がありましたら
それまでもお付き合い下さいまし~。
こんにちは~♪
こちらこそ
コメントをありがとうございます。
>原作未読組としてはやっぱり気になりますよねぇ。
そうなんですよね~。
しかし、役名だけでなくストーリーの把握も
あくせくしている始末でして^^;
>理科室での一回死ぬ実験は、あの頃から神になる方法を模索していたのか?
あっはは(笑)そうかもしれませんね。
>でもカンナは無鉄砲に動いてるだけで、”神の子”としての印象は薄かったかな?
そうそう~神の子としては頼りないような^^;
結局、、オッチョに助けられたし。
>ジジババ研ナオコは第3章にも出て来るのか?
個人的には大人になったヤン坊マァ坊の佐野史郎が見たかったです。
ジジババ研さんはちょこっと出て来たけど
そうそう~ヤン坊マァ坊といい
佐々木さん(笑)も出て来なかったので
3章では要チェックですかね?
映画は時々ですが
また宜しくお願いします~。
勿論、映画以外でも共通な話題があれば
こんにちは~♪
こちらこそ
コメントをありがとうございます。
>この映画ホントにキャストが多いですよね;
そうなんですよ~。
なので原作1巻を読んでるだけではついて行けず^^;
>映画になるって聞いた時は絶対無理だよ~と思ったのですが、似てる人ばかりでビックリしてます(^-^*)
他でちびさんと同じな意見を読みましたが
そうなんですか~。
>映画版は『ともだち』をなんだか原作と変えてきそうで、ワクワクドキドキ。
この説も言っておられる方がいましたが
そうなると原作ファンも
"ともだち"の正体は謎ですから
3章に期待が高まるでしょうね~。
映画は時々なので
ちびさん始め、皆さんのように詳しくありませんが
また宜しくお付き合い下さいませ~。
先日はコメントを有難うございました!
ただただ単純にわくわくドキドキと引き摺り込まれた
第1章に比べて、
記憶をつなぎ合わせてついて行かなくてはいけない分
記憶力の低下が著しい(単におバカ)ワタシは
大変でした~。
「お、お前・・・」が変えられていたら先に予想した「ともだち」
とも違うかも~(^^;
早く観たいです、最終章!
こんにちは~♪
コメントをありがとうございます!
>ルルさんは原作は一巻だけの人でしたね^^;
私は相変わらず原作未読の人です^^;
いやいや~^^;初心者と同じで
特に2章は
人物と内容に中々ついて行けませんでしたよぉ。
>予告の「お前、あいつか!」にはいつも笑ってた。。。
ボケてる人しかそんな事言わないよね^^;
そうそう~(笑)劇場予告で何回笑ったか。
>>ヤマネ(小日向文世)かフクベエ(佐々木蔵之介)に思ってたけど
私も第1章を見てから
ずっとそう思っていたんですが、
原作を知っている人から違うと言われてしまい~。。。
えっ?そうなんですか?
まさか、、オッチョ(笑)ではないだろうし。
>最初から考え直さなくてはならない状態で
本当に誰だか解らないです~(; ;)
第3章を楽しみに待ちましょう。
原作を読めば、疑問点もスッキリだろうけど
やっぱり、蓋を開けるまでのお楽しみにしたいかな。
うんうん♪夏の3章まで待ちましょう
こんにちは~♪
コメントをありがとうございます!
>サダキヨはキモかったですね~(苦笑)
うんうん、キモイですよぉ。
>登場人物多すぎて、
いまだに因果関係とかよく理解してないけど、
“ともだち”の正体がわかったらきっと
驚くんだろうな~
という期待をしています(笑)
ワタシも中々把握出来ずでして^^;
ともだちはお前か!で
あっ!と驚く人だといいな~(笑)
>第3章は“ともだち”の正体につきますね!
ですよね~
こんにちは~♪
お~続けてご一緒モノがあって
嬉しいですよぉ
>早速に、またまたお邪魔致しました(笑)
いつでも待ってま~す♪
>>正直、それほどハマる作品でも無いけど
↑さりげなく言ってますが、結構、キツイ?ウケました(笑)
いやはや~(笑)そこをツッこんでくれた
ひろちゃんさんにラブを感じます(笑)
>ともだちの正体、実は、ここだけの話ですが(笑)、私もフクベエが
怪しいと思っていました^^
今回、フクベエは出て来ませんでしたよね~。
3章で何かある?と睨んではいますが^^;
>木南晴夏ちゃん、どこかで観た事ある・・・と思っていた
のですが、銭ゲバに出ていたんだあ(^^ゞ
気がつきませんでしたσ(^◇^;)
「銭ゲバ」は観てますか?
暗くて怖いお話ですが、、
松ケンの演技に引き込まれ
今は晴夏ちゃんが騙されて行く姿に
ハラハラもんです~(可哀想。。)
>それから・・
顔をすり替えたら、NO MORE 映画泥棒・・
そうそう、私も思いました(笑)
お~同じですか?ともだちにすり替えて想像すると
笑えます
>謎がいっぱいの2章でしたが、謎が解かれ、ともだちの
正体がわかる最終章、早く観たいです!
ともだちは誰なのですかね~?
色んな説を聞かせていだたいたのですが、、、
謎になるだけで^^;
夏の公開を待つしかありませんデス。
こんにちは~♪
こちらこそ、コメントをありがとうございます!
>ただただ単純にわくわくドキドキと引き摺り込まれた
第1章に比べて、
記憶をつなぎ合わせてついて行かなくてはいけない分
記憶力の低下が著しい(単におバカ)ワタシは
大変でした~。
ワタシも同じくですよぉ
>「お、お前・・・」が変えられていたら先に予想した「ともだち」
とも違うかも~(^^;
なにか、、原作とは違うとも言われているようで
益々混乱して来ました^^;
"ともだち"は驚くような人にして欲しいですが
未読組(正確には1巻のみ読んでますが)としては(笑)
原作を読んだりせず
夏を待ちたいです~
トラックバックURL:
http://atom1204.blog53.fc2.com/tb.php/1970-5ae6386a
さあ、みんな
”つづき”を
始めよう――。
■2000年に起こった“血のおおみそか”から15年、いまや“ともだち”は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間たちによる人類滅亡計画を阻止した救世主として崇められていた。行方不明になったケンヂに代わりユキジに
映画「20世紀少年」第2章オフィシャル・ガイドブック「20世紀少年-第2章-最後の希望」を鑑賞してきました浦沢直樹の同名コミックを「トリック」の堤幸彦監督がオールスターキャストで映画化する全3部作の2作目。「第1章」から15年後、高校生に成長したケンヂの姪...
常盤荘の管理人は常盤タカコ
公開:2009/01/31製作国・年度:上映時間:139分鑑賞日:2009/01/31監督:堤幸彦出演:豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、ユースケ・サンタマリア、藤木直人、石塚英彦、宇梶剛士、小日向文世、佐々木蔵之介、森山未來、古田新太、小池栄子さあ、みんな“つづき...
観てきましたー!
ファーストデイというのもあり、館内はたくさんの人で埋まっていました。
第2章ですが、前回と違い客層は若い方や子連れが...
浦沢直樹原作を全3部作として実写映画化したサスペンス第2作。「20世紀少年最後の希望」公式サイトさして映画好きでもない主人が第1章でえらいツボ入ったらしく地球滅亡+宗教+70年代カルチャーで・・夏から楽しみにしてた1本でした。「つまんなかったら?」て言っても「つ...
同級生を思い出そう。
中だるみは否めない。
20世紀少年 -第2章- 最後の希望
監督: 堤幸彦
出演: 平愛梨、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、ユースケ・サンタマリア
公開: 2009年1月
...
早く先が読みたくて次のページをめくる手が震えた・あの感覚が甦りました(笑)
原作の再現力。出演者の「そっくりさ」も健在だ~! 楽しかったです!!
「20世紀少年 第二章 最後の希望」を見てきました!“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇...
本日より公開の「20世紀少年 第2章」見てきました~ 前作に続いてやはり子供が多
JUGEMテーマ:映画館でみました!
2008年/日本
監督:堤幸彦
出演:豊川悦司、 常盤貴子、 平愛梨、 香川照之、 ユースケ・サンタマリア、 藤木直人、 石塚英彦、 宇梶剛士、 小日向文世、 佐々木蔵之介、 森山未來、小池栄子、 木南晴夏、 ARATA、片瀬那奈、石橋蓮司...
さあ、みんな“つづき”を始めよう──。上映時間139分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2009/01/31ジャンルサスペンス/ドラマ【解説】浦沢直樹の同名コミックを「トリック」の堤幸彦監督がオールスターキャストで映画化する全3部作の2作目。「第1章」から1...
さあ、みんな”つづき”を始めよう―。
今週の平日休みは「TOHOシネマズ・ららぽーと横浜」で2本。
その2本目。
はもちろん劇場で鑑賞・・・
こういう豪華キャスト系てんこ盛り作品は大好きだけど、
本格科学冒険映画・・・という見出しタイトルは意味不明だよねーーー。
*************************************
2000年12月31日、謎の巨大ロボットが世界各地に現れ、街を破壊し乍ら殺人ウイルスを撒き散らした。歴史上「“血の大晦日”」と呼ばれるこの人類滅亡計画は“悪魔のテロリスト”ケン
「20世紀少年<第2章>最後の希望」を観てきました~♪
『血の大晦日』から15年後の2015年、巨大ロボットと戦ったケンヂたちの行動はテロ行為として学校の教科書に載っていた。行方不明と成ったケンヂに変わってユキジ(常盤貴子)に育てられたカンナ(平愛梨)は、そ
「20世紀少年 第1章」から僅か5ヶ月の続編の速さには驚いたが、今回の番宣は異常な程の力の入れようだったと思う。そして、第1章のレビューではこの3部構成の製作化に気合の入った試みだと高い評価を下したが、残念ながらこの2作目を観たところでは、試みは立派だったが、...
◆平愛梨さん(のつもり) 平愛梨さんは、現在公開中の映画『20世紀少年<第2章>最後の希望』に遠藤カンナ 役で出演しています。 先日、劇場に観に行きました。 ●導入部のあらすじと感想
土曜、イオン下田での映画鑑賞、1本目は「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」。
2本目に観たのは、
西暦2015年。2000年に起こった「血の大晦日」は、ケンヂたちが行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は世界の救世主として崇められていた。ケンヂの姪、カンナは高校生に成長し、学校で習う「血の大晦日」に憤りを感じていた。そんなカンナは学校で問題児扱いされ、
管理人の承認後に表示されます