暑くて
観て、書いてが億劫になり、、、
観るだけになってましたが
最終回を迎えたので。
詩文が、再びモリリンの部屋に行くが
蛻の殻。
非常階段等を探すが見当たらず、、
もう一度、モリリンの部屋の前に行くと
隣室のドアの前に
満希子の服のボタンが落ちていた事から
ドアを激しく叩く詩文。
その前辺りで警察に通報をしていたのね。
モリリンを含む男達に押し倒されるけど
パトカーのサイレンが聞こえ
バタバタと逃げるモリリンと仲間達。
詩文も満希子も何もされないで
これは、ホント良かったよねー。
満希子の
なかった事にして~の希望を詩文は受け入れ、、、
その後、モリリン達学生は逮捕。
700万円の件はともかく(勿体ないが、、笑)
詩文がモリリンの頬を引っ掻いた証拠がある為
捕まったのよね?
この件については
満希子と詩文は刑事から追究されずなの?
それにしても満希子はひどい(ーー;).。
女ってズルイなぁ~(笑)
モリリンとの事がバレたくないのは
わかるけど(子供達もあんな状態だし)
詩文のお陰で
最悪な事態を免れたのに~
夫の武から
無くなった700万について聞かれ
詩文に貸したと嘘を吐く始末、、
これはないんじゃない?( ̄~ ̄;)
今後、西尾家で働く詩文は居ずらいし、、
返済しない女にしちゃうわけ?
それでも
武が君子と浮気を続けてるわけで
知らぬが仏。
余裕のある贅沢な暮らしも
今の家庭があるからで
満希子的にはこれでいいのか?(^▽^;)
詩文的にも
ファーストクラスでバンクーバーに行けたので
良しとしたみたいだけど、、
ワタシなら、、これぐらい?(笑)では
釣られないかも~?(* ̄m ̄)プッ
で、澤田にとって
詩文は遊び友達ならOKでしょ?
やっぱり、、石黒さんだった(笑)
断られた詩文は落ち込んでもいないけど
心の底ではどうだろう?
年齢的にも
安定した生活をやってみたかったのでは?
ま、いつまで続くかはわからないけど(¬w¬*)ウププ
早くも次のボクサーに目をつけちゃったしネ(笑)
この澤田との件について
かつての姑が詩文の良さを認める発言をして
澤田に食ってかかったのが良かった♪
(詩文・父と冬子は話を聞いていたように思えるけど
どこに隠れていたの?、、( ̄∇ ̄;) )
ワタシ的にも詩文は
どこぞのモンスターより(笑)
ずっと良い母で
色んな意味でいい女。
自分を見失わないから、堕ちないのでしょうね。
詩文は大した女だよ~。
英児との恋に破れたネリは
吹っ切たのか、、
病院を辞め、開業を決めたのはいいけど
気持ち悪いと言ってた福山と同棲ですか?!?(゚〇゚;)マ、マジ...
謎だー(笑)
女ってわからんデス、、^^;
そして
美波と圭史の死で始まったこのドラマ。
何かまだ謎があるかと思いきや
すでに死んでる美波を含め
彼女の幻を見た三人(詩文、ネリ、満希子)が
「嘘」「嘘」「嘘」と言っておしまいって、、、
これが四つの嘘のオチですか? (・vv・) ハニャ???
正直、鬱陶しかった美波のナレーションは (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
私の勝ちよ、とばかりにアピールしていたけど
ワタシは生きてこそ、と思うし、、
圭史については存在ゼロ?
ラストも
う~むむ、、って感じで
テンションは下がったけど
ここに至るまでは面白かったです!
苦手な寺島さんも役のせいか?ヾ(^o^;) オイオイ
イヤでなかったし。
英児役の勝地君もいい男だった(それも?って事で、、笑)
それに
谷村奈南さんの主題歌も良かった♪
喜多善男(自由死刑)が
よ~やく読み終わったので(今頃よ~、、(*^▽^*)ゞ)
この原作にも手をつけ様かなと。