視聴率は 10.5%・・・前回(10.3)より
「訴えられた病院ーモンスターペイシェントの真実」
今回はモンスターペイシェント
(医療従事者や医療機関に対し
自己中心的で理不尽な要求や
暴言・暴力を繰り返す患者やその保護者を意味する
詳細は コチラ)の登場。
人気小説家二階堂志保(杉田かおる)が市民病院に入院。
近くに彼女の別荘があったらしいけど
もっと有名な病院に行っても良さそうなのに、、
何故に市民病院?(^_^;)
しかも
看護師を顎で使い
堪ったもんじゃありませんねぇ(-。-;)
で、二階堂の担当医は航平。
オペを執刀するが
二階堂の癌は転移しており
余命3ヶ月を宣告する事に。
二階堂は別な病院で
再検査をすると思ったけど、、
投げやりだったのですかね~?
航平に誘われ
屋上で一服する、、フウーεε=( ~ε~ )y-゚゚゚二階堂
いい男にも弱いのか?(笑)
気分が落ち着き
初期の作品の話をするのよね。
今回は屋上が癒しの場(いつもはサボリ、、^^;)に
なったけど
柵も無くて危ないですよー( ̄_ ̄ i)タラー
その夜
二階堂が急変!
もちろん、タバコではありません(^▽^;)
愛子から頼まれた圭太が
点滴に使う薬の量を聞き間違いた為でした。
これはあり得るだけに
ホント!怖いですねー!
彼であり編集長の牧田(緒方幹太)が
医療ミスでこの病院を訴えると
鼻息も荒かったけど
二階堂は航平と愛子達、病院スタッフの気持ちに触れ
そこで治療を受け?
作家として最後に残したいものを書きました。
それが
陽はまたのぼる
このドラマのタイトルですね。
う~むむ、、
そういう事ですか、、
杉田さんといい
お話も悪くなかったけど
再建はどうなってるのかな?(^_^;)
二階堂がこの本は
市民病院に捧げると記したから
印税がガッポリ入ればヾ(^o^;) コレコレ
再建出来る?
医療ミスは誰よりも許せないと言った愛子。
圭太が間違えたとはいえ
頼んだのは愛子なので
避けられたはずのミスが起きた事は痛いでしょうねぇ。
教授の罪を被った
あの日の航平の気持ちもわかったはず。
どう感じたのかな?
航平には普通に接してるから
もちろん恨んではないのよね?
(一生許さないは意地悪発言?)
航平の言った
俺は子供の頃、世の中って
もっとちゃんとしてるって思ってたんだよな
どんな事でもその道の専門家が
ちゃんと物事にあたって解決してくれるんだって。
でも、実際違うんだよな。
気がついたら
自分が何かしなけゃならない立場になってる。
全然未熟で手探りなのに。
バタバタ走り回って
やって行くしかないんだと思うよ。
ナンか、、
頷いてしまいました~。
それと
沢木ルカちゃんは女の子だけど
マコトは男の子?女の子?
(今回はピンクのパジャマが意味シン?、、笑)
来週は航平が紗綾とキス?オオーw(*゚o゚*)w
マウスツウマウスですが
ドキリ!としてしまいましたー( ̄∇ ̄*)ゞ