視聴率は 7.1%・・・前回(5.5)より
「未来への選択」
最終話です!
時はバブル崩壊後
店長となった久子は
売り上げの悪い店舗にも行かされたけど
手腕を見事に発揮し
社長となったのよねー。
景気の頗る悪い中
久子はスゴイなぁ。
といっても、、
経営のケの字も知らない久子は不安だよねぇ。
それだけに
末長は結婚したといっても
仕事仲間として
いい相談相手になると思ったら
ドイツに行っちまった(^w^) ぶ
隆男は日米自動車交渉の
功労者でしたね~。
隆男が言った
四千億円の被害は
苦しむ人間の数だ!には
こっちもゾゾっ!と来ましたよ。
未来も大切だけど
今の生活に困ったら
未来もクソ(汚くてすんません、、(・・*)ゞ)もありませんもん。
大森役の山口さんは
落ちぶれた方が男前でいいカンジですね( ̄∇ ̄*)ゞ
バブルにより
お金に振り回され
成功と転落を味わった大森は
真理子に言われた事で
瘧が落ちたのかな~?
大森は隆男を
真理子は久子を
二人共、それぞれを意識して
今まで負けたくなかった。
真理子は久子の想い人を知ったから
自信を持ったのだろうねぇ(それはそれでいいさ、、笑)
不気味に思えたけど( ̄∇ ̄*)ゞ
人形作りから
生きがいを学び、強くなったのかも。
これから
隆男とはいい夫婦になれるのではないかな~。
大森も出版社を興し
人生のパートナーにも出会えたようで
良かったですよ~。
結局、こちらのアラフォ~世代(笑)
(大森が40年も生きてと言ってたよね?)
シングルなのは久子と高村?
ま、久子については
岡野との思い出が車でアリ
教えられた事がたくさんありますからねぇ。
それを身内のようなお客さんに
伝え続ける事で
岡野も生き続けてるような。。
セールスも天職ではないかと。
元々、専務の山村(利重剛)は
胡散臭かったですねー。
自分が広告塔と知った久子は
社長を辞め
初めの一歩であった
ミヤケ自動車の営業所で働く事に。
車を売る事は乗る人の未来を一緒に作る事
当初、隆男が発した言葉だけど
岡野から大事な事を引継いだ久子は
信念があるからこそ
揺るぐ事無く
セールスの道に
真っ直ぐと進んで行けるのでしょうね!
しかし
久子は幾つになったのかな~?
初回の年を取った久子とは
幾分違うように見えたけど、、
ま、いいですかね~(* ̄m ̄)プッ
中々良かったのですけど
岡野が居る間は
特に面白かったですよ~。(*^▽^*)ゞ
もし、生きていたら
久子とはどうなっていたのかな~(なんて、、笑)
ところで、、、
(時折、解析してます)
「ラスト・フレンズ」もヒット数が多いのですが
それよりも
「トップセールス」の方が
まさにトップでして(笑)
お付き合い下さった方はもちろん
陰ながらもご覧になって下さる方
ありがとうございました!
これ以上、ガソリンが値上げをしない事を
願いましょう~( ̄∇ ̄*)ゞ
それにしても
高いからと帰っちゃう人(ニュースによると)はどうするのか?(^▽^;)