「消えた婚約指輪」
今頃、牛です(=´Д`=)ゞ
財政難で中止が決定されたが
町の人々は自分たちで
“羊祭り”を開催する事に。
農大の学生達はカウベルの演奏を
やる事になり、練習に励むけど
日頃から
仲間達に馴染まない美帆子だけは参加せずなのよねー。
そんな時
母親、美代子(栗田よう子)が迎えに来るわけで
親の決めた婚約者が居る美帆子は
内心、反発を抱きながらも
東京に戻るつもりでいたよう。
美帆子は全く怒らずだったけど
人の指輪(どーみてもエンゲージリング)を
勝手にはめた彩華は軽率ですね~。
あんなデッカイ排水のある洗面所で洗うって・・・( ̄  ̄;)
(カメラアングルは上手かったけど)
この件を苦にした彩華は
美帆子に声を掛け、練習に誘うけどダメ。
楽譜に美帆子のパートを書いて
本人に渡すけど
“羊祭り”当日
美帆子はビリビリに破ってしまい
横柄な態度。
それを見た富貴子が怒り、一発ビンタ!
あの母親、美代子が黙ってるはずなく
激怒して、即効帰ると言うけど
美帆子は車に乗らなかったのよねぇ。
寺西の言葉を立ち聞きしていたから。
富貴子にとって
学生達は、自分の子のよう、、らしい。┐(^-^;)┌
娘のように思う美帆子の為に
手袋を編んでたらしいよ~。
い・いつのまに娘?Σ(^∇^;)え~
お嬢様育ちの美帆子。
母親は過干渉で、あれこれと指図して来る。
美帆子の事を真剣に考え、本気でぶつかってくれた事はない。
富貴子のビンタは
美帆子には、熱く響いたろうね。
実習を続ける事にしたわけですが、、、
この過程は、脚本家も当然考えてたはず。
美帆子に変化が訪れるキッカケである
富貴子との関係を
何故に、もっと深く描いて置かなかったのかしら?
他の学生との事も同じ。
人間関係が希薄過ぎると思いますが・・・ボーーー ( ̄Ω ̄)
“羊祭り”もいつのまにか終わってるし~
あんなに練習してたカウベルはどうした?(笑)
ヨーグルトもいつのまにか作ってるし~
市毛さんの演技といい
美帆子の涙には
ぐっ!と来るものがあっただけに
もったいないっ。。ε= (´∞` ) ハァー
マッキーの歌でキレイに締め
仲間達は、ようやくまとまって来ましたけどネ。
牛も馬も好きなので
見続けてるけど、、、
話が行きあたりばったり的で、イマイチなんですが(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり