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クィーンを見て来ました

 



第79回アカデミー賞で主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンの作品

WOWOWで受賞式を見た時から
楽しみにしていました!


10年前の1997年8月31日
ダイアナ元皇太子妃が
逝去したニュースは世界を震撼させたといっても
過言でないはず。
当時、このニュースを食い入るように見た記憶があります。


 

チャールズ皇太子と離婚をして
王室を出た彼女が公私共に伸び伸び?(ニュースでは見えた)と
した活動をすればすれほど
パパラッチの過熱ぶりもエスカレートしたようで、、、

当時、ダイアナ元妃と噂の彼(ドディ・アルファイド)のショットは
相当な値が付いたとか?
卑しいけど、必死になるのもわからなくもない(;^◇^;)ゝ
で、パパラッチなる言葉を知ったのは
これがキッカケだった気がするかな。




彼等の追いかけ合戦が続き
誰かが巻き添えになるかも?な予感すらしていた時
ご本人と恋人の事故死(声明発表)


映画は、その後の
揺れる王室、女王の苦悩を描いているのですが
元妃の死により、王室内でこんな事が起きてるとは
想像すらしてなかったです。



世界中に愛され、親しまれたダイアナ元妃ですが
映画の中では
王室にとって
生きてても死んでも、やっかい者と言われ

実名で一族が登場してくるのはもちろん
女王、自らがジープを運転したり
寝室での夫(エディンバラ公)との会話は
私生活を覗き見した気にさえなる。

例えば
チャールズ皇太子に
元妃とカミラ夫人(劇中では三人とか、あっちの彼女だったかな)の事で
チクっと皮肉を言うシーンもあったり

一般的に舅さんにあたるエディンバラ公は
嫁であった元妃を嫌ってたと思わせる発言もありました。
葬儀に参列するのは、どうせ、芸能人かゲイとも( ̄ヘ ̄;)ウー



で、何よりびっくりなのが
演じた役者がそっくりさんに出れるぐらい?似ています!
主役はもちろんですが
チャールズ皇太子の後ろ姿や
微妙な仕草がよくマネられていて、笑いましたよ( ̄m ̄* )ムフッ



女王を演じたヘレン・ミレンについては文句無しと思います!
上品でありながら、威厳に満ちたお顔立ち。
がに股で闊歩する姿は自信に溢れ
堂々たるものです(笑)
少女が花束を渡すシーンには錯覚しそうで、、、
思いやる姿に、泣けそうでした。。
(実際にもこのシーンはあったとか?)

犬好きなワタシには、女王の愛犬が可愛くてたまらなかった♪
しつけは英国式ですからねー(素晴らしいデス)


当然見る機会もなかった
王室内の出来事や会話はユーモアを交えていて
楽しめましたが(ブラックジョークに取りました)


さて、、、
果たして、どこまでが本当なのかな?な疑問は残りましたo( ̄ー ̄;)ゞう

 

もしかして、ちょっとぐらいあるかな?と期待していた
事故の原因、死の真相については全くわからずで
これを知りたいが為に見た人は肩透かしかも?
(ワタシは謀殺を疑ってますが、、)


ドディ氏について語る事も無いし
カミラ夫人についても、ほんのちょっと触れただけ。
親の離婚後、母を失った王子の心情や
チャールズ皇太子の真意などもわかりません。
(母としてのダイアナ元妃は認めていたかな)


パンフレットには、側近への緻密な取材と書いてあったけど
逆にどうにでも対処出来るし
やはり、別世界とも思う王室。
ペールに包まれていても不思議はない。


当初、女王が健在中によく作れたな、と思ったのですが
見終わってから、
胸に手を当てると(笑)
ふむふむ、、
この映画によって
王室のイメージが少くなくとも回復されたのでは?と。
また、女王説得に一役買ったブレア首相についても
印象が良くなったかと。


ただ
ダイアナ元妃の死に嘆く
国民達の映像シーンは世界中が何より知っている事実。
また、50年以上に渡り
自分より、国を第一に考えていた女王にも偽りはないかと。

 

元妃の死により
女王が古い体制を見直した事は
お二人にとっても、意味のある映画にも思いました。



しかし
今見ても、ダイアナ元妃は美しかったです!
生まれながらにしての気品は
女王と似ていると思ったりも。

タイミングよく出て来た
ダイアナ元妃独特の目線は偶然に使用したのか?

 

私は全てを見ている、とも思えましたけどね(笑)


何だかんだ言いましたが。(*^▽^*)ゞ
見て良かったです!


ところで、、、
女王とダイアナ元妃は偉大な方ですが
カミラ夫人も只者ではない気がします、、、(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽ

 

風当たりは相当強いのではないですかね~。


 

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