終わりましたー。
雪乃はナオミの店に行き
一平がナオミを避けてる理由と
津山との関係を話すのよね。
その後、ナオミは父親である津山に
真相を問いただしたらしい。
津山は竜次に頼み
一平を呼び出してもらい
雪乃との関係
ナオミがパリへ留学をすると伝える事に。
津山が父親でなくて良かった思う反面
残念にも思う一平。
雪乃から聞かされても信用しなかったけど
津山の言葉で確信を得たよう。
で、一平にとって
実の父親を知るよりも
ナオミと兄妹でなかった事が重大なようで
ホッとした同時に
遠くに行ってしまう、、
どうしようか?で頭がいっぱいに。
早く、ナオミに会いに行けばいいのにね( ̄∇ ̄;) ハッハ
雪乃は津山と23年ぶりの再会を果たす事に。
昔、津山が好きだった雪乃。
でも、津山は逃げてしまったらしい。
その後、雪乃は誰かわかりませんが
関係を結んで
津山の子として、一平を産んだようですね。
それだけ津山が好きで
そう思いたかったのでは。
このシーンは大人の男と女で
中々良かったけど
あなた 今どなたかいらっしゃるの?と津山の台詞に
笑えた部分も、、、( ̄m ̄* )ムフッ♪
夢子さんですが
千葉の養護施設に移され
その日、坂下の隣家の取り壊し作業も開始。
律子の配慮だったのですね。
誰もいない海♪を歌ってた夢子さん。
こんな風に壊れちゃうって
やっぱり人柄でしょうか。。
可愛いけど、やっぱり悲しいです。。(´_`。)グスン
夢子さんがいなくなり
竜次も坂下を去ったのは
ホント、潔い男。
最後まで、竜次らしかったです。
一平に楽な方を選べ、と
左利きの包丁を送ったのも良かった♪
さて、雪乃のお膳立てで┐(´-`)┌
ナオミと会った一平。
筆談で、それまでの出来事を会話してo( ̄ー ̄;)ゞう
二人は、人には言いたくない関係?になったらしい(笑)
一平のその後は何も決まってないそうな。
きっと、9月あたりで続編が再開するのではないかと。
もしかすると
純のように追っていくような気がします。
(語りも同じだったし、、、笑)
父親を明かさなかったのはこのドラマらしいですね。
たぶん、スルーと思っていたけど
中盤でやって欲しかったかな( ̄ヘ ̄;)ウーン
今クールは父親の謎を持って来た作品が多かっただけに。
雪乃演じる高島さんの若い頃が
夏蜜柑は頷けたけど
メイサちゃんがりんごの君、というのは
ピンと来なかったです。。
あまり魅力も感じなかった(汗)
最後に一人でカフェに居る保に手を振る
ルオーのマスターがナイスでした♪
あとは、板場のシーンが好きでしたー!