東京でのアパート暮らしが
始まったマー君。
蛍光灯の明かりを付けるとこが
時代でしょうか(^_^)
美術大学の友達に影響されて
服や画材道具に、散財していましたね(>_<)
ヘアスタイルはそのままか?と
ツッコミつつ
友人の中にアユタ(byひと恋)がいるではないですかー(^◇^)
いやはや~失礼(笑)
ここでは、鳴沢一(平岡裕太)と言って
相変わらずいいヤツのようですが
マー君の恋のライバルになるようですねー!
東京出身でスマートに暮す一や友人達に
少しでも近づこうとしたマー君ですが
好きな絵も上手く行かず、大学に通う事も遠のいて行く。
アパートの住人、手塚(石黒賢)、レオ(チェン・ボーリン)
に徳本(高岡蒼甫)達と連み、マージャン三昧。
しかも、先物取引にまで手を出し、当然騙されてしまい大損。
オカンが汗水垂らして働いたお金なのに~
空っぽな仕送りの封筒に
スッカラカンの冷蔵庫(電源止めた方がよいかも)
食事は、手塚と盗んだもやしだけ?
実際、マー君が食べてるシーンはなかった気もするが
"マー君貯金"にお金を入れるオカンを見る度
胸が痛くなり
マー君、しっかりせー!と、叫びたくなります。
バイトぐらいしなさいな~。
オカンが事故に遭っても、お金の無いマー君は帰れなかった。
でも、マー君の風疹を知ったオカンは
すぐに駆けつけてくれたのよねぇ。
マー君が目覚めると、お粥の香り~。
空っぽな冷蔵庫に
おかず(おでんがあった)やぬか漬の料理がいっぱい。
「東京に飲まれたら、いかんよ!」
ダーーー
東京で挫折しそうになるマー君の心に
オカンの愛がどれだけ沁みたでしょうか?
マー君も期待に応えているはずもなく、、、
でも、オカンはその見返りなど求めてはいない。
親って、本当に有難いね。
しかし、オトンはオカンの見舞いに行ったのは良かったけど
病室でタバコですから~
お金のサポートもしないのですか?
オカンの深い愛に包まれ、励まされたマー君。
次回は、早くも大学を卒業とは、これまたびっくりですが
取り合えず、中退はしないで良かったけん!(笑)
倍賞さんは、やっぱりいいですね!
あと、香椎さんが中々いい感じに見えます。
このドラマはリリーさんの自叙伝ですが
ここでは、年代の設定が原作とは異なっているようで、、、
ド素人日記さんのになさまから、教えていただきました♪
今後、このあたりがどう影響するか、
気になる点ではありますが
どこまでも、子の為、子に尽くすオカンに
自分と照らし合わせ、感慨深いものがありますね(^・^)
それにしても、コブクロの歌が中々発売されない。。。