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2006.12.15 Fri
武士の一分
1日に行って来ましたー!
ネタバレでがんす(笑)
「武士の一分」とは
侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味
藤沢周平原作、山田洋次監督脚本による
本格時代劇第3弾です。
東北の小藩に仕える三十石の
下級武士、三村新之丞(木村拓哉)の勤めは毒見役。
道場を開き、子供達に教える夢を抱きつつ
妻、加代(壇れい)と平和な日々を暮していたが
ある日、つぶ貝の毒にあたり失明してしまった。
家禄を守る為、加代は上級武士の島田藤弥(坂東三津五郎)に相談。
叔母の以寧(桃井かおり)から
加代に男がいると聞いた新之丞は
徳平(笹野高史)に尾行をさせます。
不貞を知り、離縁を言い渡す新之丞
その後、近習仲間から事の次第を知り
師匠、木部孫八郎(緒形拳)に再び剣術の教えを請い
島田との果し合いに挑む為、河原へ。
決着は島田の左腕を切り落とし
とどめを刺さずに帰りますが
島田は、事の詳細を誰にも語らずに自害。
徳平と二人暮らしをしていた新之丞の元に
飯炊き女がやって来て、、、
実は、加代でした。
新之丞は加代を許し、夫婦は末永く暮したであろう。。

というのが、お粗末ながら、大方の筋ですが(^^ゞ
映画については
ネタバレをどこまで明かす?に
考えながらも
今回は書いちゃいましたー。
主人公が毒見役とは
今の時代に見る事がないだけに興味シンシン!
宣伝で内容は、それとなく知っていたので
それによっていつ失明するのか?
お膳が運ばれると、緊張しました(笑)
お椀の中味は、5人共違うのか?
左の男がいつもポリポリしていたので
藩主暗殺犯は、こいつかも?と勝手な推測も(ないない、、笑)
新之丞が失明してからの、加代のお百度参りや
献身的な看病、、、口うつしで薬を飲ませたりね、、
妻の夫への想いが溢れていたけど
ご飯の上におかずをのせてあげるのが
良かったな(^◇^)
新之丞のお湯くれ、に答える素直な加代もですが
この時代、夫婦は共に食事をしないのですよね。
新之丞を心配する親戚達の会議や
桃井さん演じる叔母が
ときおり現れては、口うるさく談話するシーンは面白かったです!
徳平とのかけあいもね。
見る前からお楽しみだった、緒形さんと木村さんの師弟シーン。
(この二人、ドラマ「ギフト」でも共演しています)
木刀を振るさまは気迫に満ちていました!
二人のシーンが、少ないと思っていたら
カットされていたみたい
(パンフを立ち読みしたら、書いてあった)

見終わった後ですが
新之丞の異変に気付いたのは、加代だけに
失明して磨ぎすまされた感覚?から
妻の不貞がわかる夫なら
最後の芋がらの煮物(でしたっけ?)にも
夫婦を繋げる上で
いっそう深い味になったのになぁ、なんて思ったりも
住居から見える庭の景色や
つがいの文鳥。
何度もある食事のシーンや
質素でも掃除が行き届いていそうな部屋。
そして、笑いが一斉に起こった観客席。
(ワタシなど、声を潜めるように笑ったのに、、、笑)
これが、山田ワールド?かな、と(^◇^)

木村君ですが
おでこが全開だと、童顔なんですね。。
子供にイタズラをしたり
口元でふっと笑ったりはいつもの彼でしたけど
失明してからの雰囲気は良かったと思います。
目力がありましたねー!
姉さん女房のような壇さんだったけど
裸足で歩くさまは、初々しかったです。
笹野さんの思わぬ好演ぶりには、驚かされましたねー。
この方が一番の功労者では?
この作品の夫婦のあり方と暮らしぶりは
かなり若い人には、びっくりかもですが
古き時代の夫婦の姿が、ここにあります。
仮に、木村君目当てで見たとしても(笑)
昔の人の精神を知る上では、いいのかなと思いました。
実は、老夫婦で観てる方も居て
おっ♪いいなぁ、なんて思っていたら
上映中、何度かふつーに会話するので
集中出来なかったのよね(~_~;)
さすがに、困ったなぁ、、、で、チラリと見ようとしたら
「うるせー」と怒鳴る人がいて
その後、老夫婦が「しぃーー」
と言い合ってるのには
笑っちゃいました〜。
でも、機会があったら、もう一度観たいと思います。
中々良い作品でした♪
| 映画
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武士には守るべき一分がある―――。
| 渡る世間は愚痴ばかり | 2006/12/03 21:13 |
毒見をして失明した後の木村拓哉が素晴らしかった。もう木村拓哉ではなく「三村新之丞」だった。派手さはないけれど、後からじわじわとくる心に染みる作品です(ネタバレあり)
| アンナdiary | 2006/12/04 20:50 |
はじめまして、突然のトラックバック申し訳ありません。毎日を常にエンジョイ!を心がけているtenpersonと申します。記事に武士の一分に関する事が書かれていたのでトラックバックさせて頂きました。ご迷惑な場合は、お手数をおかけ致しますが、削除してもらってかまいませ
| 檀れいについて知ろう! | 2006/12/06 03:24 |
映画から生きざまを学びましょう!
| 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ! | 2006/12/06 20:16 |
ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「武士の一分」の試写会に参加してきました日本映画界を代表する山田洋次監督と、木村拓哉が始めて組んだ話題作。藤沢周平の原作である短編を基に描く時代劇3部作、「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く最終章。ストーリーは..
| 日々“是”精進! | 2006/12/07 04:40 |
譲らない心。譲れない愛。人には命をかけても守らねばならない一分がある。 評価:★9点(満点10点) 2006年 121min監督:山田洋次主演:木村拓哉 壇れい 笹野高史 公式サイトはこちら。【あらすじ】下級武....
| Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆) | 2006/12/07 19:58 |
『武士の一分』公開:2006/12/01(12/03鑑賞)監督:山田洋次原作:藤沢周平 『盲目剣谺返し』(文春文庫刊『隠し剣秋風抄』所収)出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍
| 映画鑑賞★日記・・・ | 2006/12/07 21:21 |
山田洋次監督は、今もなお進化し続ける巨匠。僕が武士の一分を語れるには、あと何年かかるだろう。
| 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ | 2006/12/07 22:44 |
2002年、山田洋次監督が時代劇に挑んだ『たそがれ清兵衛』は、父と娘の絆を描き、日本アカデミー賞15部門を総なめにし、米国アカデミー賞外国語映画部門にもノミネートされ、語り継がれる傑作となった。2004年、『隠し剣 鬼の爪』は身分違いの若い男女の純愛をテーマに据..
| パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ | 2006/12/07 23:33 |
オーソドックスな物語に新鮮味は無くとも,見終わった後に残る感情は優しく心地良い。でがんす。
| Akira's VOICE | 2006/12/08 10:51 |
貧しくても愛する人が側にいて、季節を感じながらただなんでもない日々を過ごす・・
| C note | 2006/12/08 15:37 |
「労災は適用されないのか!」 まずそう叫びたかった。『・・大儀』。。。。「え?・・それだけかよっ」って”ミムラ”なツッコミをしたのは私だけ??でもー、労災は適用された!?ヨカッタヨカッタ(笑)(以下、若干のネタバレあり。。。あ、以上で既に
| たいむのひとりごと | 2006/12/08 19:52 |
東北の小藩、海坂藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)は藩主の毒見役を務めている。新之丞にとって不本意な仕事ではあるものの、美しい妻、加世(壇れい)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。そんな幸せな日々を突然に揺るがすような出来事が起こる。毒見を努めて
| ビター☆チョコ | 2006/12/08 22:22 |
共感もなく、ベネフィットも何一つ望めない状況で、目的なく近づく…なんてことはあ
| cococo | 2006/12/09 02:21 |
武士の一分(いちぶん)製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 121分 監督 山田洋次 製作総指揮 迫本淳一 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林
| とりあえず生態学+ | 2006/12/09 08:41 |
「譲らない心。譲れない愛。人には、命をかけても守らねばならない一分がある。」思い描いた人生が崩れ、信じていたものにも裏切られる。そんなとき、人は何を思い、どう動くのか。海坂藩主の毒見役により失明した三村新之丞(木村拓哉)を、見えないことへの苛立ち、人
| no movie no life | 2006/12/10 22:47 |
この時代には毒見役、または鬼役と呼ばれた毒見係りがいたのですねぇ。賞味期限のちょい過ぎた食品・・・我が家では、夫がお毒見役でがんす!しかも、本人には内緒で。。。幸いにも本作の主人公・三村新之丞のようなことは、まだ、一度も起きておりませんが。「毒見かよっ!
| UkiUkiれいんぼーデイ | 2006/12/11 08:52 |
山田洋次監督+藤沢周平原作コンビもこれで3本目だそうです。「たそがれ清兵衛」は残念ながら未見なんですが「隠し剣、鬼の爪」を観た時に感じたのとほぼ近い印象の、下級武士を描いた後味のいい人情時代劇。木村拓哉主演という事で何かと話題の作品、もち...
| It's a Wonderful Life | 2006/12/11 13:05 |
命をかけて、守りたい愛がある。 ■監督・脚本 山田洋次■原作 藤沢周平(「盲目剣谺(こだま)返し」文藝春秋刊【隠し剣秋風抄】所収) ■脚本 山本一郎・平松恵美子■キャスト 木村拓哉、檀れい、坂東三津五郎、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、大
| 京の昼寝〜♪ | 2006/12/11 22:02 |
満 足 度:★★★★★★★★★ (★×10=満点) 監 督:山田洋次 キャスト:木村拓哉 檀れい 桃井かおり 坂東三津五郎(10代目) 笹野高史 小林稔侍 、他■ス
| ★試写会中毒★ | 2006/12/12 09:10 |
武士の一分(いちぶん) @丸の内ピカデリー「必死即ち生くる也」仕事は物足りないけれど家禄は保証されて美人の奥さんとの幸せな毎日と将来。が毒見により倒れ失明してから一変。一家の主人として家族を支えていた側から支えがないと生きていけないと絶望、追いうちをか
| 駒吉の日記 | 2006/12/12 16:39 |
SMAPのキムタク主演の時代劇。彼のファンの人は、「キムタク」とは呼ばないそうですが、良い意味のあだ名なので、敢えて。結構スマップ好きなひらりんなんですっ。
| ひらりん的映画ブログ | 2006/12/13 00:19 |
「武士の一分」公式ページは・・こちら 先日、何気なく自分のブログ内“検索”で、「檀れい」って入力してみたら、ビックリするほど関連したエントリーが出てきて、 『自分で思っているより 檀ちゃんファンだったらしい?』その檀ちゃんが、映画初出演!それも、あの“キム
| スナフキン・レポート♪ | 2006/12/13 11:05 |
【制作年】2006年 【監督・脚本】山田 洋次 【原作】藤沢 周平 【出演】
| お気に召すまま | 2006/12/13 20:42 |
「武士の一分」を観てきました〜♪30石取りのお毒見役の三村新之丞(木村拓哉)は、美しい妻・加世(壇れい)と忠義者の中間の徳平(笹野高史)と貧しいが平穏な日々を過ごしていた・・・ある日、新之丞は貝の毒に当たってしまい、視力を失ってしまう・・・人気Blogラ
| 観たよ〜ん〜 | 2006/12/16 07:39 |
監督・脚本 : 山田洋次 出演 : 木村拓哉 / 檀れい / 笹野高史 他 公式HP : http://www.ichibun.jp/ 「 武士の一分 (2006) 」 原作は、藤沢周平箸 『盲目剣谺返し』(
| MoonDreamWorks★Fc2 | 2006/12/16 16:59 |
「武士の一分」★★★☆木村拓哉、檀れい主演世は平安の時代、主人公は武芸を磨いても、お役目は「お毒見」現在の状況と自分の目指したもののギャップにキムタクが違和感を覚えるのは、そのまんま現代に通じている。しかし違うところは「武士の一分...
| soramove | 2006/12/16 20:36 |
鮮やかな色がとってもかわいいです★☆ディズニー リロ スティッチ、カワイイ画像を携帯に保存にしよう〜...【今日のオススメ 武士の一分(キムタク主演)】サムライのキムタク
| ★スティッチ ラブ ブログ★ | 2006/12/17 21:28 |
やっと見てきたよぉ〜〜〜。
| ド素人日記 | 2006/12/19 12:30 |
強烈なアッパーカットを食らったような気分になった。久しぶりの心底からの感動。絶対見逃すまいと思っていた山田洋次監督の「武士の一分(いちぶん)」のラストシーン。どうやってハッピーエンドにするのかと思っていたら、そう「飯たき女」なんですな。実にうまい。いろ
| 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記 | 2006/12/23 20:46 |
●武士の一分(ぶしのいちぶん)●●監督;山田洋次●脚本;山田洋次/平松恵美子/山本一郎●原作;藤沢周平/盲目剣谺返し」(『隠し剣秋風抄』より●出演;木村拓哉/檀れい/桃井かおり/坂東三津五郎/ 笹野高史/緒形拳/小林稔侍●松竹映画/2006 12/1公...
| 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世 | 2006/12/24 04:31 |
「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く山田洋次監督の時代劇三作目です。 前二作
| はらやんの映画徒然草 | 2006/12/29 06:51 |
監督:山田洋次出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎評価:77点公式サイト(ネタバレあります)「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよ....
| デコ親父はいつも減量中 | 2007/01/06 22:36 |
武士の一分2006年 山田洋次 監督 藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、ま、勝手に、もっと....
| 猫姫じゃ | 2007/01/25 14:26 |
こんばんは
今回の作品は
演出もさることながら以前の二作品と違って
季節を感じさせる庭の景色の色合い、
そして妻・加世の佇まいと
髪を整える姿とかがキレイでしたね。
>二人のシーンが、少ないと思っていたら
>カットされていたみたい(パンフを立ち読みしたら、書いてあった)
この辺りはDVD発売にこのシーンを付けるような気がします。
>笹野さんの思わぬ好演ぶりには、驚かされましたねー。
これはもう助演候補に挙がってきますね。
ちなみにスタッフロールに
「ささの貴斗」君の名前があったんですがねぇ。
もし、彼が出るとしたら
笹野さん演じる徳平とチャンバラしてた男の子だと思うんですがねぇ。
いかがなもんでしょう(笑)
| ikasama4 | 2006/12/03 21:26 | URL | ≫ EDIT