散々文句言いながら見続けて来たけど、
今となっては安土家の皆がいとおしいですわ~

で、桃子は桃の収穫が終わるまでは
蛭子さんのとこには帰らないのかな???
今頃になってアップです(^^ゞ
明子は幸恵から感謝はされたけど
許されたわけではないのね。
一郎がやって来て
幸恵とは、相変わらず険悪なムードになってしまう。
で、一郎が幸恵を憎んで
実家に12年間も寄り付かなかった理由の
"いまひとつの人でした"
これには、やっぱり、、続きがあって
"ですが、私は幸せでした"
一郎の父と暮した日々は宝物とも言っていて
その大事な部分を、一郎は聞き逃していたわけよ(^◇^)
怒りで切った桃の木は
一郎が生まれた時に、両親が植樹したもの。
桃の木に子供達の成長を願う、親の気持ちがあったのよね。
これで、幸恵と一郎の深い溝もなくなったけど
桃子や次郎の木を切らないで良かったよ~(笑)
ベタなのに、このへん回りくどかったなぁ(^_^;)
でも、一郎に"ごめん"と言われた幸恵が
机に伏して泣いてるシーンはちょっとジーンときた。。
桃だけでなく
女一人で、子供を三人も育ててきたんだもん。
幸恵さんなりの苦労があったと思う。
桃子の意見は、中々良かった。
兄貴の一郎を言葉で負かした時の
"勝った!"が、可愛かったわ♪
ここ2、3話で桃子のキャラに味が出て来ただけに
スタート当初の使い方がもったいない~!
親子が和解出来て、ホッとした明子は
これで自分の役目は終わったと
置手紙を残して、帰ってしまうのよ。
じゃあ!明子と一郎はどうなるの?
な~んて思う前に、、、
最終回の予告が、しっかり見せてくれました!
せめて、二人だけでも映さなけゃいいのに~(^_^;)
幸恵が倒れていたので、それだけは気になります(笑)