ルルさん、おはようございます!
とりあえず、次回はチェックされるみたいでよかったです(^^
まあ私も、幸恵とか香里とか強烈なキャラが面白い(特に今回の「聞くの?」は私も笑いました)から見続けてますけど、ストーリー自体はそんなに面白いとは今のところ思えません。(^^;
幸恵と次郎の10年ぶりの対面は続きが気になるので次回も見ます。
13回忌には、一郎を連れて帰ると約束した明子は
一郎を必死に説得。
一郎は断るのだけど、その理由に
一郎の父は死に間際、
自分は"当主としてどうだったか?"と、幸恵に聞くのだけど
"今ひとつの人でした"と、幸恵が答えたのよね。
これから、死んでいく人間に
泣きたいぐらい正直に答える幸恵が許せずに
怒った一郎は
桃の木も切ってしまったそうな。
しかし、こんな時でも、夫に"聞くの?"と言う幸恵さんに
ちょっと笑っちゃったわ。
それだけに、この方を騙し続けるって、辛いよねぇ。
そんな時、元彼が一緒にドバイに行こうと言って来たものだから
明子の心は、グラグラと揺れるのよね。
うん、ドバイに行った方がいいかもしれない(苦笑)
結局、自分の花嫁修業は、テレビの企画だと正直に話そうと思っていたら
何だか、タイミングを逃してしまい
ズルズルとお手伝いをするハメに。
ヌカ漬けに箸を入れる明子には、納得しちゃった。
初めは、そうだよね(笑)
でも、この後、強引に自分の話をしようとする明子には、涼しい風が~。
あまりに勝手だよぉ。
しかし、一郎が帰って来たのよね!
どうして、気が変わったのだろう?
一郎が幸恵を許せない理由は、わからなくもないけど
説得力としては、弱い気もするかな。
まだ、他にもあるとか?
何はともあれ、あまり面白くないけど
一郎が帰って来た事。
しかも、一郎の子を妊娠してると言ってる女性も出てきたので
もう一回、見てみようかな、と(笑)←何様じゃい~